今はややりのまつげエクステお手軽に目力を挙げられるため若者に人気です。
カールの種類はカールが強い順からDカール、Cカール、Jカールがあります。
強ければ強いほどいい!というわけではありません。
カールが強いほどお手入れをしっかり注意して行う必要があるのです。
さらに取れやすくなるという欠点もいわれています。
奥二重の方はLカールという毛先だけカールのある種類がおすすめです。
瞼とカールがかぶらないいためもちが良くなりやすいという利点があります。
太さも0.1mm~0.mmの幅が多いようですもちろん太い方がインパクトが強くなりますがモチがいいのは細い0.1mmとなます。
長さは9~14mmの間が多く、やはり長ければ長いほど取れやすいので注意。
本数の目安は自然に目力UPさせたい時な60本~。
さらに目力UPさせたい時には100本~。
元から目が大きめの方は140~がおすすめです。
一重や奥二重のひとは目力をさらに高めるために基準より20本ほど多くすると効果的です。
それぞれの目のタイプやなりたいスタイルのよってまつ毛の太さ、長さ、カール具合を研究して自分にぴったりのまつげエクステスタイルを見つけてみてくださいね。
つけまつげより自然に、マスカラよりはっきり、すっぴんでも華やかということでまつげエクステをする人が多いのではないでしょうか。
そんなまつげエクステの素材はシルク、ミンク、セーブルの3種類があります。
1つ目のシルクは、固い質感なので装着後にカールがとれにくいです。
光沢のある素材でつやがありながらも、まとまった感じに仕上がり、ナチュナルな仕上がりになります。
しかし固さがある分、自まつげとはやや馴染みにくいため3種類の中では持ちが若干短めです。
2つめのミンクはシルクよりもしなやかで、軽めの付け心地です。
ふさふさとしたボリュームでマットな光沢なので3種類の中で一番ゴージャスな仕上がりになり、自まつげにも馴染みやすく比較的持ちも良いです。
3つ目のセーブルは3種類の中で最も高品質な物で、人工毛にありがちなゴワゴワ感が少なく、自まつげに一番近い仕上がりで装着時の自まつげへのダメージが一番少ないです。
自分のなりたい仕上がり、予算によって種類を選ぶと良いのではないでしょうか。
最後にまつげエクステの施術は美容師免許が必要です。
「綺麗になりたかったのに目が痛くてあけられない」なんて事にならないよう、しっかりとしたお店を選んでぱっちりお目目になりましょう。
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Last update:2017/8/10